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 「ヒナに必要な栄養分をバランス良く」

 動物病院を訪れるヒナ鳥の殆どは、お腹いっぱい食べさせられているが、ヒナ鳥の 成長に必要な栄養分が不足している栄養不良(栄養不足)タイプと、 ビタミン類、ミネラル分等を大量にたっぷり与え過ぎの栄養バランス無視のタイプに 分けられるとの事ですが、どちらもヒナ鳥の成長と先々の健康に問題を発生させる 要因となります。

用途別に3種類
文鳥からコンゴウインコまでの対象鳥別に3種類。
事故や病気鳥への強制給餌用フードとして緊急用ストックアイテム。

孵化直後のヒナ鳥のベビーフードとして、または事故や病気のために餌を食べなくなった時に 小鳥の体力を維持して治療効果を高めるために強制給餌するフードとしてご利用ください。

健康なヒナ鳥には50〜60℃前後のお湯でパウダーを軟らかくして小鳥の体温と同じ40℃に 調整してスプーンで飲ますように与えてください。

通常、1日4〜5回で結構ですが、弱って一度に多くの餌を求めなくなったヒナ鳥には 薄めにして1回には少ししか食べなくても6〜7回と、回数を多くして何度も与えてください。

●ヒナ鳥や病気鳥は必ず25℃以上、27〜30℃の室温を保ってください。
●獣医師の治療と指導を頂ければ、病気の際の栄養強化食としてかなりの効果が得られるフードです。



 代謝エネルギー 3550kcal/kg

主成分
タンパク質 21.0%
脂肪分 7.0%
繊維質 5.5%
水分 12.0%
カルシウム 0.9%
ビタミンD3 1400 ICU/kg
ビタミンA 10.000 IU/kg

●インコ・オウム類専用パウダーフード

標準価格 100g  250g  500g  1.5kg(業務用) 
病院専用品  1,100円  2,000円  4,200円 

●フォーミュラー3に加えるお湯は、50〜60℃が最適で、 それ以上の温度のお湯は避けてください。

●小鳥の体温は40℃ですから、パウダーフードの温度は必ず40℃に調整してください。






 代謝エネルギー 3550kcal/kg

主成分
タンパク質 20.5%
脂肪分 3.5%
繊維質 5.5%
水分 10.0%
カルシウム 1.23%
ビタミンD3 4300 ICU/kg
ビタミンA 19.300 IU/kg

●低脂肪タイプで文鳥には最適!
 穀類を主食とするすべてのヒナ鳥対象のパウダーフード。


標準価格 100g  225g 
600円  1,100円 

オリジナルフォーミュラーはカルシウムとビタミンDの数値が少し高くなっております。 一人餌になるのが早い文鳥には、初期にはパウダーのみ、成長に合わせて メンテナンスタイプまたは粟玉とミックスした時は、理想の状態で育ちますが、 成長過程において少し長く給餌する鳥種(オカメインコや中大型鳥)には、単独での 給餌は控えてください。
なお、病気や事故等での緊急時に4〜5日程度の給餌(単独)では問題ありません。

●オリジナルフォーミュラーに加えるお湯は、50〜60℃が最適で、 それ以上の温度のお湯は避けてください。

●小鳥の体温は40℃ですから、パウダーフードの温度は必ず40℃に調整してください。






 代謝エネルギー 3160kcal/kg

主成分
タンパク質 20.0%
脂肪分 7.0%
繊維質 2.0%
水分 12.0%
カルシウム 0.9%
ビタミンD3 1400 ICU/kg
ビタミンA 10.000 IU/kg
●2000年3月より新発売
●大型鳥のために新しく開発されました!
●ミックスの簡単さと、消化の良さが製品の特長です。


標準価格 100g  250g  500g  1.5kg(業務用) 
病院専用品  1,100円  2,000円  3,600円 

多量のパウダーフードを長期間食べる(与える)中〜大型鳥においては、消化器官等の 問題(下痢その他)から食滞そしてソノウ炎等のトラブルを起こす事が多いですが、 当製品は「固まらない」「分離しない」特徴があり、消化も大変しやすいパウダーフード です。

●オカメインコ等の消化器官が少し弱いことが多い鳥にもお薦めします。

●フォーミュラーオプティマムに加えるお湯は、70〜80℃が最適です。 それ以上の温度のお湯は避けてください。

●小鳥の体温は40℃ですから、パウダーフードの温度は必ず40℃に調整してください。


ご利用方法
  パウダーフードをご利用頂く際にご注意いただく点は、従来製品の オリジナルフォーミュラー及びフォーミュラー3と同じですが お湯で溶かす濃度と与える回数が変わります
孵化直後〜3日目迄は約10倍(10%)、3日目から約4倍(25%)を1日2〜3回与える、 7日目以降は離乳迄約3倍(30%)を1日2回を基本と考えて、多くても3回迄として ください。
大変消化の良い製品ですが、ヒナ鳥の日齢と鳥種・個体差によって与える濃度と回数が 変わります。成長度と消化具合によって濃度を5%程度増減の調整をしてください。
小鳥専門の獣医師または、専門店の経験豊富な担当者と相談の上ご利用願います。




フォーミュラ3を使っての小型〜中型インコの育て方と注意点を記載してありますが、 一般的なことのみですので、小鳥を専門に治療される獣医師または専門店の担当者の アドバイスをよく聞いてください。
●● ヒナ鳥の飼育において、バランスのとれた高栄養フードを与えることと、温度管理(常に25度以上)を 徹底することで、かなりの病気は防げます。(栄養不良と低温は病気の原因と思ってください)
ヒナ鳥の場合
1 パウダーに加えて溶かすお湯の温度は高くても、与える時の温度は40度、親鳥の体温を基準としてお考えください。

※与えている間に冷めてしまいますので、外側に少し大きめの容器にお湯をいれて保温してください。

☆ヒナ鳥がもっとも食べやすく好む餌の温度は、親鳥の体温である「40度」です。
 冷たい餌は嫌がりますし、高温の餌は消化器官がヤケドしますので、餌の温度には特に気を付けてください。
与える期間は、孵化直後から6〜8週間を目安として、小鳥の成長具合とコンディションを見て決めてください。 ペレットタイプのフードを自分で食べ出した時は朝・夕の2回でも良いですが、体重を計って小鳥が本当に食べて 体力を付けているかを確認してください。

※小鳥は孵化直後から若鳥に成鳥するまでの短期間に体重が20倍程度になりますので、その期間には高栄養のフードが 必要ですし、毎日同じ時間に体重を計ることは成鳥度を見る上で大事なことです。

与えるパウダーフードの濃度は?
(ヒナ鳥の成鳥度とコンディションにより多少違いますが標準として)
 
孵化直後の 1週目は 8〜10倍 に薄めてください。
2週目は 6〜8倍 に薄めてください。
3週目は 5〜6倍 に薄めてください。
4週目は 4〜5倍 に薄めてください。
5週目以降は 6〜8倍 に薄めてください。
6週目頃から  ペレットタイプのフードを
 餌入れまたは小皿などに少し入れて与えてください。
ティスプーンの先を小鳥のクチバシの様に加工して飲ますように
無理せず与えてください。
呼吸器官に入らないように注意してください。

  ☆6〜7週目頃より、ブリーダータイプまたはハイエネルギータイプのフードにお湯を加えて
 軟らかくし、パウダーを20〜30%程度加えて与えて頂きますと、ペレットタイプへの切替えも
 スムーズに行えます。

☆ブリーダータイプまたはハイエネルギータイプをご利用いただくのは、ヒナ鳥が若鳥に成長して
 最初の羽の換羽期が終了(親羽になる)までとして、その後はメンテナンスタイプに変更してく
 ださい。
与える量と回数は?
お湯を加えて薄めたフードを1日にヒナ鳥の体重と同じ程度と思ってください。 与える回数は1週目は朝から夜まで2時間毎に必要とのことですが、専門店にて入手された場合は 2週目以降のヒナ鳥だと思いますので、朝・昼・夕方・夜の4〜5回程度を基本に消化具合とヒナ鳥が餌を求める 状況を見て、決して満腹ではなく5〜6分目程度を目安に回数を多くしてください。
  ☆「そのう」に前の餌が残っているときに次の餌を与えるのは、「そのう炎」の原因になり
 ますので、消化具合を良く見てください。

☆ヒナ鳥が空腹であるはずの時に餌を求めないのは、健康状態に何らかの問題が発生しています。
 消化器系の病気の場合が多いようですが、室温が低い時にも消化不良を起こしますので、
 室温と餌の濃度と温度についてもチェックしてください。

☆ヒナ鳥を強く持って無理矢理食べさせるような状態は最悪の状態です。手を怖がるように
 なりますし、呼吸器官に餌が入って大変なことになります。食べない理由を調べてください。

☆餌を与える時に、ヒナ鳥が暖かく感じる時はヒナ鳥の体温を奪っているのと同じです。ヒナ鳥は
 きっとあなたの冷たい手を嫌いになるでしょう。手をお湯で洗って暖めてからヒナ鳥をタオル等で
 包むようにしてヒナ鳥の体温に気を付けてください。

☆お買いになられたヒナ鳥が孵化後2週間以降でしたらオカメインコクラスより小型サイズの
 インコ類には標準より少し水分を減らして濃い目に、中型サイズ以上のインコ類には少し水分を
 多めにして与えて、コンディションを見ながら濃度を調節してください。

☆昼間の長い時間の空腹と、一度に多く(満腹)を与える繰り返しは小鳥に決して良くありません。

☆弱ったヒナ鳥はできるだけ早く獣医師の治療を受けるのは当然ですが、室温を27〜30度にして、
 標準より薄くしたフードを少量しか食べなくても回数を多く与えてください。


※上記の説明は基本的な説明ですので、鳥種と成長度およびコンディションによって、濃度や量に
 差がありますので、獣医師または経験豊富な専門店の担当者に相談の上、ご利用願います。

※御注意・・・FORMULA3は、インコ・オウム類専用のベビーフードですので、文鳥等のフィンチ類
 にはオリジナルFORMULAをご利用いただきますか、FOMULA3をご利用の際にはヒナ鳥の時から
 メンテナンスタイプまたはアワ玉を半分程加えてご利用願います。